Ueda Free Media Group(ウエダフリーメディアグループ)の略で「上田FM⇒UFM」です。
20〜30代の上田市民が上田をもっと楽しめる街にするために考え始めました。
そして辿り着いた答えの一つが「若者へ上田の情報を届ける」こと。
そこから生まれたプロジェクト「上田産フリーペーパーを発行しよう!」
UFM Groupは、上田市で活動する市民活動団体やアーティスト、地元のお店などを対象に、上田市の情報をもっと身近に扱うフリーペーパー、市民参加型の「読むラジオ」を製作する組織です。
上田駅水車前で開催された音楽イベント「Music Festival'06 & Sweets Festa in UEDA」。
新上田市の誕生記念に合わせて開催された地元アーティスト達の音楽の祭典。
イベントはたくさんの方々のご協力に支えられ、700人もの来場者に大成功を収めました。
しかし・・・実行委員会には一つの課題が残ったのです。それは
「若者にイベントの告知が行き渡らなかったこと」。
取ったデータから分かったのは、当日来場者は日常から駅周辺をよく利用する方々が中心。
駅に馴染みの無い人には伝わらない・・・
私達が特に伝えたい相手はこれからの上田市を元気にしてくれる若者の年代・・・
どうしたらいいのだろう・・・
実行委員会の会議で最終的に出た来年への課題「若者への告知」。
ここを原点に動き出した上田市の若者たち・・・
私達に出来ることは何だろう・・・
こうして上田に想いを寄せる若者達が上田市の中で繋がり始めました。
上田駅前を盛り上げたい市民と行政の融合組織「ストリートパフォーマンス運営協議会」と力を合わせることになり、駅前でのイベント開催がより現実的なものになってきました。
しかし、開催が可能になればなるほどのしかかってくる課題「若者への告知」。
一体どうしたらいいのでしょうか・・・。
ストリートパフォーマンスを通して一つの出会いが生まれました。
ミュージックフェスティバル(以下MF)代表の池松と、上田ケーブビジョン投稿チャンネルにて放送用のテレビ番組の製作をしている団体「CPEK」(シーペック)代表の香山。
この出会いによって「イベント」と「映像」が手を組むことになりました。
課題の解決に向かって少しずつですが時間が動き出しました・・・
時の歯車はしっかりと組み込まれたようです。突然、代表池松に一本の電話。
MFでお世話になった方からの紹介で上田地域コミュニティサイトの製作・運営をしている企業「有限会社 リンク」社長の安江さんとの出会いが生まれたのです。
なんと今度は、インターネット上に情報を掲載していくことが出来る環境と手を組めることになりました。
イベントを映像で伝えることができ、情報をインターネットで公開していける・・・
上田市で今までには出来なかった新しい形のメディアが、ここに少しずつ出来始めました。
半年間の時を経て、見え始めた一つの答え
「いろいろなメディアが同じ情報を発信したら告知の可能性は飛躍する」
その答えを形にするべく立ち上がった若者10名。
「電波は無理だけど、上田にFMの替わりになるものを創ろう」
なんとかその理想を企画として形にするべく会議を重ねました。
そして出来上がった企画
上田市に「読むラジオ」を作り出そう!!
テレビ番組もインターネットもショップ情報もまずはフリーペーパーで伝えよう。
そして県の助成金を申請するべく動き出したのでした。
フリーペーパーの発行こそ間に合わなかったものの、1回目には無かったたくさんの環境を利用し開催されたMF。
なんと1400人という来場者に大成功に終えられたのでした。
何をするにも経費を集めることが社会のルール。
担当の方のところへ何度も足を運び、自分達の熱意を伝えつづけた3ヶ月・・・。
事務局に届いた一通の手紙。
そこには「採択」の文字が・・・。
さあ始まります。上田市を楽しむために動き出す若者の
上田市に「読むラジオ」を作り出そう!!
呼び掛けに集まった若者達が力を合わせる組織「UFM Group」。
上田市に隠れているたくさんの「主張」や「可能性」をもっと地元の人に知っておいて欲しい。
そんな願いを込めたフリーペーパー「うえだNavi」の発行を目指し県の助成事業に申請。
スタッフが会議の数を重ねて作り上げた企画・・・
行政に対しても若者の熱意が通じ、見事に採択されました!
これから毎月、上田市を楽しむための方法を、主に若者目線で皆さんと作り上げていきます。